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Japanese Language Proficiency Test(JLPT)とは何ですか?



Japanese Language Proficiency Test(JLPT)とは何ですか?

JLPTは日本語を専攻する学生や社会人の間でもっとも有名な日本語の試験で、日本の国立大学では通常JLPT1級の合格が要求されます。 また、外国人を採用する際の条件として、JLPT(1級または2級)の合格を指定している会社も多くあります。
※1〜4級まであり、試験は年に1度(12月前半)実施されます。 JLPTの詳細は公式サイトをご覧下さい。

 

JLPTを受けた方が良いですか?

もし今後、日本の大学などへの進学や転入、日本の会社への入社や転職を考えている人は、上記の通り、学校や会社で要求される事が 充分考えられますので、早い段階から準備をする事をオススメしますが、日本語を勉強する目的に応じて決めれば良いでしょう。
なお、語学の学習においては長期的な目標と同時に中期的な目標を持って勉強していると挫折しにくく勉強を続けやすいと言われていますので、 モチベーションを維持するためにこのような試験に合格する事を目的にするのも有効です。

 

JLPTに合格するには、どのくらいの期間勉強する必要がありますか?

これは、それまでの経験や、学習環境、動機の強さ、学習方法、記憶力、などの様々な要因が影響しますので一概には言えません。 ただし、JLPTの各レベルには認定基準がありますので、これを参考にする事が出来ます。(あくまでも目安であり、個人差があります。)

4級
初歩的な文法・漢字(100字程度)・語彙(800語程度)を習得し、簡単な会話ができ、平易な文、又は短い文章が読み書きできる能力
(日本語を150時間程度学習し、初級日本語コース前半を修了したレベル)
3級
基本的な文法・漢字(300字程度)・語彙(1,500語程度)を習得し、日常生活に役立つ会話ができ、簡単な文章が読み書きできる能力
(日本語を300時間程度学習し、初級日本語コースを修了したレベル)
2級
やや高度の文法・漢字(1,000字程度)・語彙(6,000語程度)を習得し、一般的なことがらについて、会話ができ、読み書きできる能力
(日本語を600時間程度学習し、中級日本語コースを修了したレベル)
1級
高度の文法・漢字(2,000字程度)・語彙(10,000語程度)を習得し、社会生活をする上で必要な、総合的な日本語能力
(日本語を900時間程度学習したレベル)



次に、「週にどのくらいのレッスンを受けられるか」「どのくらいの自習が出来るか」によっても必要な期間が異なります。
以下に幾つかのモデルプランを用意しましたので、ご参照下さい。

J-OSでのレッスン時間(週)※ 自習時間(週) 合計学習時間(月) 4級(150時間) 3級(300時間) 2級(600時間) 1級(900時間)
5 時間 10 時間 60 時間 2.5 ヶ月 5.0 ヶ月 10.0 ヶ月 15.0 ヶ月
4 時間 8 時間 48 時間 3.1 ヶ月 6.3 ヶ月 12.5 ヶ月 18.8 ヶ月
3 時間 6 時間 36 時間 4.2 ヶ月 8.3 ヶ月 16.7 ヶ月 25.0 ヶ月
2 時間 4 時間 24 時間 6.3 ヶ月 12.5 ヶ月 25.0 ヶ月 37.5 ヶ月
1 時間 2 時間 12 時間 12.5 ヶ月 25.0 ヶ月 50.0 ヶ月 75.0 ヶ月

※記載の時間は、まったくの初心者の場合に必要とされる目安の時間ですので、すでに勉強をしている人は、その時間を差し引いて下さい。
※J-OSのレッスンは1コマ50分です。


もしJLPTの合格を真剣に目指すのであれば、上記の一覧を目安に、レッスン数と自習の時間数を設定する事をオススメします。
J-OSでは、JLPT対策を得意とする先生がたくさんおりますので、ご不明な点はお気軽にご相談下さい。

 


JLPT 3級-文法対策 通信コース