日本のオススメのサブスクモデルとは?

 

 

■サブスクとは?

皆さんは“サブスク”という言葉を知っていますか?英語のSubscription(定期購読)から生まれた新しいカタカナ言葉で、利用した期間に応じて使用料を支払うサービスやビジネスを意味します。ユーザーは通常は「月額利用料」を払います。

 

■代表的なサブスクモデル

昔からあるもので言えば、新聞(日本は新聞も定期購読している人が多いです)、スポーツジム、賃貸物件の家賃などが該当します。最近では、IT企業が提供するサービスにも増えていて、例えば、マイクロソフトのオフィスソフトは、買取式だと、37,584円ですが、サブスク式だと月額900円です。アドビのフォトショップは、買取式だと96,000円でした(2003年時点)が、現在の月額利用料は980円です。単価は下がったものの、ユーザー数が大幅に増えた結果、アドビの収益は大きく伸びました。他には、音楽聞き放題サービスのApple MusicやSpotifyなどが有名です。

 

■サブスクが流行る理由

どうしてサブスクが増えているのでしょうか?その理由をユーザー側と企業側、それぞれの立場から分析してみましょう。

 

(1)ユーザー

コスト:買取型より大幅に安い。さらに、初期費用、バージョンアップ費用、サポート費用などがすべて不要。

気軽さ:使いたい期間だけ契約できる。使用して合わなければすぐに解約できる。

(2)企業

サービスを改善しやすい : 継続しないユーザーが居たら、その理由を分析して、改善しやすい。

LTV向上 : 単価が安くても、ユーザーに長期間利用して貰えればLTV (Life Time Value)が向上する。

この二つがうまく機能すれば、ユーザーの満足度改善 > リピート率改善>売上改善、という好サイクルになりやすい。そのため、右肩上がりの計画が描きやすく、株式市場の評価も高く、参入企業が増えています。

 

■日本のオススメのブスクモデルとは?

日本で人気のあるサブスクサービスや、珍しいサブスクサービスを選んでみましたので、ご紹介します。

 

(1)Amazonプライム・ビデオ 

アマゾンプライム会員の年会費4,900円で映画やドラマ、アニメが見放題。残念ながら、4月12日から、年会費が3900円から4900円に値上げしてしまいましたが、アメリカの$119ドルと比べれば半額以下ですので、まだまだお得だと思います。すでに他の国でプライム会員になっている人でも、エリアによって視聴規制があるので、日本のコンテンツを見るのであれば、日本のプライム会員になる必要があります。

 

(2)スタディサプリ

スタディサプリは、日本の学校に通うお子さんが居る家族にオススメです。月額980円で、予備校の動画授業が見放題のため、日本の小中高生の33.9万人が利用しているサービスです。

https://studysapuri.jp/

 

(3) THE STELLA

プレミアムワイン、カルトワインを各プランに応じて毎月1~2本届けてくれるサービス。

https://www.the-stella.com/service/

 

(4) BloomeeLIFE

毎週、鑑賞用の花を届けてくれるサービス。

https://bloomeelife.com/

 

(5) YClean

1カ月分20枚のワイシャツのレンタル&クリーニングをSETで行ってくれるワイシャツ宅配サービス。

https://yclean.co.jp/

 

(6) airCloset

プロのスタイリストが全身コーディネイトをして洋服一式を届けてくれるサービス。

https://www.air-closet.com/ 

皆さんの国で流行っているサブスクサービスが他にもあれば、ぜひ教えて下さい(^^)/

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