日本旅行をもっと楽しくするための8つのポイント

 

いま旅行は難しいですが、コロナが無事に終息したら、たくさんの人に日本旅行を楽しんで頂きたいです。

そこで今回は、日本旅行の計画を作るポイントと、日本旅行をもっと楽しくするためのポイントを合わせて8つご紹介します。

 

まず、日本旅行の計画を作るポイントは、次の5つです。

1.旅行の目的を決める。

2.予算と日数を決める

3.行き先を決める

4.やりたいことリストを作る

5.実際にスケジュールを作ってみる

 

それでは、順番に見ていきましょう。なお、1~4は順番が前後しても構いません。何度か計画を作り直すこともあるかも知れませんが、それもより良い計画作りのプロセスです。

 

1.旅行のテーマを決める

日本旅行が初めての方や回数が少ない方は、「東京と大阪」というように観光地そのものをテーマにしても良いでしょう。リピーターの方であれば、例えば、「美味しいお寿司を食べ比べしたい」「たくさんの温泉に入りたい」「インスタ用に格好良い写真を撮りたい」というような具体的なテーマも良いでしょう。いくつか挙げたら、それらの優先順位を考えてみましょう。

 

2.予算と日数を決める

予算と日数を決めることは、現実的な計画にするために必要なステップです。

 

3.行き先を決める

出来るだけ多くの場所に行きたいと考えるのが普通ですね。目的と予算と日数を考えながら、現実的に行ける場所を決めましょう。

 

4.やりたいことリストを作る

具体的にどこで何をしたいかを決めてリストを作りましょう。たくさん挙がる場合は、それらの優先順位も考えましょう。

 

5.実際にスケジュールを作る

宿泊場所、移動方法、移動時間、やりたいことの所要時間などを調べて具体的なスケジュールを作りましょう。日本での移動は、電車も飛行機も、予定通りに行くことが多いですが、時間に余裕をもってスケジュールを組みましょう。

 

以上が基本的なポイントです。

次に、日本旅行をもっと楽しくするためのポイントを3つお伝えします。

 

6.WEBだけでなくガイドブックでも調べる

リサーチはWEBでも出来ますが、一つ一つサイトを調べていくのは時間が掛かるものです。そこで私は、効率的に情報を調べられるガイドブックを買うようにしています。ガイドブックを家族と一緒に見ていると、「あ、このお店にも行きたい!」という意見が出てくることも多いですし、値段も1冊千円位で安いです。

ちなみに、日本国内のガイドブックとしては「るるぶ」や「まっぷる」が有名です。どちらも日本人の日本国内旅行を想定したものですので日本語版しかありませんが、その分、詳しい情報が載っていますし、写真が多いので、日本語に自信が無い方でも参考になると思います。

 

 

るるぶ 東京 https://amzn.to/2WlcdDU

るるぶ 大阪 https://amzn.to/35SP8vt

るるぶ 北海道 https://amzn.to/3bjnvwE

るるぶ 沖縄 https://amzn.to/3cvfYwk

 

 

7.旅行プランニングのプロに頼む

プランニングが苦手な人や時間をかけられない人は、旅行プランニングのプロに頼むのも良いかも知れません。

coconalaはスキルのシェアリングエコノミービジネスを扱っているサイトなのですが、旅行のプランニングをしてくれる人もいます。

 

https://coconala.com/services/45520?waad=twyeQ5fH

この人は日本全国どこでも2泊3日なら1,500円でプランを組んでくれます。

https://coconala.com/services/45883?waad=twyeQ5fH

この人は北海道旅行を3泊4日なら3,000円でプランを組んでくれます。

 

8.旅行後にアルバムを作る

我が家は海外旅行に行ったら、その旅行毎にアルバムを作っています。デジカメや携帯で撮った写真データは、家族全員で見返す機会は意外と少ないものです。アルバムにしておくと、家族の団らんタイムに、思い出話を楽しめるのでお勧めです。

 

日本語学習者の皆さんは、出来るだけ日本語で情報を調べるようにしましょうね。

日本語の先生と旅行の計画について話すのもきっと良い練習になるでしょう!

 

 

書く練習は大変だけど効果がある

 

皆さんは、日本語を書きますか?

 

「日本語を話す機会はあるけど、書く機会は無い」という人は多いです。また、「日本語を話す練習はしているけど、書く練習はしていない」という人も多いです。

 

そこで、今日は皆さんに、日本語を書く練習の効果についてお伝えします。言いたいことが頭の中で整理されて、そのために必要な語彙・表現も分かっていて、初めて文章を書くことが出来るようになります。これは逆に言えば、書くことが出来れば、言う事も出来るということです。

 

ただし、注意点が1つあります。それは、自分のレベルにあった文字数やテーマの文章を書くことです。初心者が、いきなり複雑なテーマで、長い文章を書くのは大変です。レベル別の目標文字数を次の表に用意しましたので参考にして下さい。

———————————-

レベル     文字数(時間)

———————————-

10        700字(3分)

9         600字(2分)

8         500字(2分)

7         400字(2分)

6         350字(1分)

5         300字(1分)

4         250字(1分)

3         200字(1分)

2         150字(1分)

1         100字(30秒)

———————————-

※レベルはJ-OSの10段階の指標を基準にしています。

※時間は、書いた文章を読むための目標速度であり、日本のアナウンサーのスピードとほぼ同じです。

 

書く練習は大変です。でも、そうだから効果があります。ぜひトライしてみてください。

ビジネス日本語学習者にお薦めの日本のマンガ6選!

 

日本では大人でもマンガを読む人が多いのですが、大人がマンガを読むのは恥ずかしいことだと考えられている国もあるようですね。J-OSユーザーのほとんどはビジネスパーソンですので、マンガを読む人は少ないかも知れませんが、日本のマンガには大人でも楽しめるものがたくさんあります。そこで今回は、ビジネスパーソンでも楽しめるようにビジネスをテーマにしたマンガを集めてみましたので、ご紹介します。

 

課長島耕作 https://amzn.to/2uGyG35

 

ビジネスパーソンが主役のマンガと言えば、おそらく多くの日本人がこの作品を挙げるでしょう。テレビドラマ化もされている。日本の大手電機メーカーに勤める島耕作が主人公で、競合企業の合併や海外企業からの買収対策など、時事ネタや本当に起こりそうな場面が多く出てくる。課長だった島耕作は、部長、取締役、、、と出世していき社長にまで登りつめる。役職が変わると「部長島耕作」「取締役島耕作」「社長島耕作」というように作品のタイトルも変わっていく。

なお、「部長島耕作」https://amzn.to/2ONPN9Y 「社長島耕作」https://amzn.to/31OfZXr については、バイリンガル版も出ている。

 

 

サラリーマン金太郎 https://amzn.to/2w3S22v

 

こちらの作品も人気がありテレビドラマ化されている。主人公である矢島金太郎は建設会社に勤めるサラリーマンで、彼の活躍と成長が描かれている作品。外資系投資銀行に転職したシリーズもある。

 

インベスターZ https://amzn.to/2Hkekj8

 

投資について理解を深められるマンガで、ストーリーを楽しみながら投資家としてのマインドも育ててくれると評判の作品。

企業情報を提供する会社四季報はこの作品のことを「投資ビギナーにも、一定の経験を積んだ投資家にも、勝つための「気づき」を与えてくれる作品」と紹介している。また、実在する日本人経営者も多く登場しており、実在する企業とのコラボ企画も多い。

 

コンシェルジュ https://amzn.to/2SznE7S

 

ホテルのコンシェルジュを主人公にした作品で、宿泊客やスタッフが巻き起こす様々な問題や頼み事を解決していくストーリー。ホテルに限らず、接客に携わる人全員が楽しめるでしょう。

 

闇金ウシジマくん https://amzn.to/2vo5NJg

 

この作品はドラマ化も映画化もされている。闇金が主人公のためダークな内容だが、お金のトラブルに巻き込まれないようにしようと思わせてくれる作品で、この作品を勧める経営者は少なくない。日本のダークな社会も知りたい方にオススメ。

 

最近はKindle版が出ているものも多いようですので、良かったら試してみてください。また、以前に書いたこちらの記事もご覧ください。

 

ビジネス日本語学習者にお薦めの日本のビジネス雑誌10選!

http://www.j-os.com/ja/japanese-business-magazine-top-10-recommended-for-business-japanese-learners/

ビジネス日本語学習者にお薦めの日本のビジネスドラマ18選!

http://www.j-os.com/ja/popular-18-business-japanese-dramas-recommended-for-business-japanese-learners/

就職人気ランキングは参考にするな

 

もし、みなさんが日本で働くとしたら、企業を選ぶ時の基準は何ですか?

日本で就職活動をすると、「就職人気ランキング」というもの目にする機会がよくありますが、ハッキリ言って、このランキングは参考になりませんので、今回はその理由を解説します。そして、他にどのようなランキングがあるかを紹介します。

 

理由1:回答者が就職活動を始めたばかりの大学生だから。

だいたい、このようなランキングを作る時は、企業の合同説明会に来ている大学生にアンケートを取っていることが多いです。このため、回答者が知っている企業数も、企業の実情も、極めて限定的です。ゼロビギナーの日本語学習者に、おすすめのビジネス日本語教材を聞くようなものですね。

 

理由2:実態は知名度ランキング

1つめの理由とも関係しますが、ランキング上位企業は、BtoBよりBtoCビジネスをやっている企業がほとんどです。日本にはBtoBの優良企業もたくさんありますが、そういった企業は知名度が低いので、就職人気ランキングには登場しません。

 

では、代わりにどういったランキングを参考にすべきでしょうか?

考えられるものが幾つかありますので、その候補を紹介します。

 

候補1:転職人気ランキング

例:https://doda.jp/guide/popular/

すでに働いている人に「転職するとしたらどこの企業が良いですか?」という質問をしていますので、学生に聞くよりも企業の実態に近いと言えるでしょう。

 

候補2:平均年収ランキング

例:https://toyokeizai.net/articles/-/257530

給料を最重要視する人は多いでしょう。そういった人には、社員の平均年収が参考になるでしょう。

 

候補3:生涯賃金ランキング

例:https://toyokeizai.net/articles/-/310498

終身雇用制度が根強かった日本では、年収ではなく、生涯賃金のランキングを重視する人は少なくありません。

 

候補4:海外勤務者数ランキング

例:https://toyokeizai.net/articles/-/206216

将来母国へ戻って働けるかどうか、語学力を生かせる職場かどうか、グローバルにビジネスを行っているか、このような点を気にされる方は多いでしょう。このランキングは、「その企業で何名が海外で働いているか?」を知ることが出来るランキングです。

 

他には、営業利益率ランキングや海外売上比率ランキングなども参考になるかも知れません。

 

ただし、このようなランキングは、業界や事業モデルによっても異なりますし、集計をした時期によっての変動もあります。このため、自分の条件にピッタリ合うランキングというものは、むしろ存在しないと考えた方が良いでしょう。

 

では、どうするのが良いでしょうか?

 

自分が働きたい業界や職種が決まっている人は、その業界や職種に絞ったランキングを自分で作ってみるのも良いでしょう。また、例えば、平均年収ランキングと海外勤務者数ランキングの2のランキングが気になる人は、その両方にランクインしている企業のリストを自分で作ってみるのも良いでしょう。

 

今回の記事ではランキングを活用する方法について書きましたが、もちろん、そういったランキングを活用しなくても、行きたい業界ですでに働いている人に相談してみるという方法もオススメです。

 

なお、Japanese for Job Hunting (外国人留学生のための就活日本語講座) という無料の動画講座をYouTubeで配信していますので、興味がある方はそちらもご覧ください。

チャンネル登録やGOOD評価をして頂けると嬉しいです 🙂

https://www.youtube.com/channel/UCZtUc_wd7BOKT9BvhRjyvsg/featured

 

皆さんが就職や転職に成功することを願っています。

 

本の朗読サービスがビジネスパーソンのリスニング練習にオススメ

 

みなさんは、オーディオブックとかAudibleというサービスをご存知ですか?オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。電車や車での移動時間、家事の途中、ランニング中などにも「ながら読書」を楽しめます。そして、AudibleはAmazonが運営しているオーディオブックのサービス名です。

 

実は、Audibleについては、1年位前に別の友人からも教えて貰っていたのですが、当時はビジネス書が少なくて試しませんでした。そして、先日、当社の日本語教師からも勧められて改めてチェックしたところ、ちょうど買おうと思っていた本があったので試してみたのですが、すごく便利で私はハマってしまいました。そこで、今回は、このAudibleのメリットについてまとめてみました。

 

メリット1:スピード調整ができる

Audibleは0.5倍速~3.5倍速までの間でスピード調整が出来ますので、自分が聞き取れるスピードで聞くことが出来ます。最初はユックリ、慣れてきたら早くする、ということが出来ますので、リスニングの練習にバッチリです。

 

メリット2:ビジネス書を題材に選べる

ビジネス書を選べば、リスニングの練習をするのと同時に仕事に役立つ情報を得ることが出来ますので、一石二鳥です。

 

メリット3:本のレビューを見極めてから読むことができる

Audibleに似たサービスにPod Castがありますが、Pod Castは配信者によって内容の質がバラバラです。

しかしAudibleの場合、同じ内容の本を読んでいる人からのレビューがありますので、自分が読みたい本かどうか事前に分かります。

 

メリット4:本を読む時間を短く出来る。

歩きながら本を読むことは難しいですが、駅から事務所までの移動中、散歩中、車の運転中でも聞くことが出来ます。

私は移動の合間に本を読むことが多いので、ビジネス書1冊を読み終えるのに、だいたいいつも数日はかかっています。

今回買った本で試してみたところ、1冊を1日で読み終える(正確には聞き終える)ことが出来ました。

ちなみに、私は2倍速で聞きました。

 

なお、Audibleにはデメリットもあります。それは利用料です。

以前は月額利用料を払えば聞き放題だったようですが、今は月額利用料で聞けるのは1冊までです。2冊目以降は割引価格で聞くことが出来ます。

 

例えば、今回私が読んだ「多動力」という本は、通常の本だと1,540円ですが、Kindleだと418円です。

Audibleの月額利用料は1,500円ですので、Kindleの方が安いのです。

ただこれは、ナレーターに読んで貰い、録音するための費用が掛かっているのでしょうがないでしょう。

(いずれも記載の金額は、2019年11月07日時点)

 

多忙なビジネスパーソンにとっては「時は金なり」ですから、それでも私はAudibleのメリットが大きいと思います。

今、Audibleは1冊無料キャンペーンをやっていますので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=japanonlinesc-22

1か月間の無料体験期間が終わると月額1,500円のサービスになりますが、その前に解約すればお金は一切かかりません。

リスニング練習は、やはり自分が興味がある内容の方が楽しいですよね。

以上、参考になれば幸いです!

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